【ハンドメイド販売】つくるものは統一したほうがいい?

刺繍アクセサリー作家nakki(登録者数2700人)にて作家さんのお悩みに沿った、アクセサリー作りの参考になる情報を発信しているnakkiさん。今回はハンドメイド作家さんは作るものを統一したほうがいいのかについてカラフルな刺繍をしながら動画にて配信しています。

作家活動を続けていると同じものを作り続けているのに少し飽きてしまったり、他の素材を使用したアクセサリーを作りたくなることはありませんか?

ハンドメイド人口が年々増えていく中で、いろいろな手法を使ってつくるアクセサリーが今ではたくさん溢れています。他の作家さんが作っている作品を見て、自分もやってみたいなと思うことが誰でもあるのではないでしょうか。

ハンドメイドと一言でいってもその内容はさまざまでアクセサリーや布小物、レザークラフトなど多種多様にわたります。またアクセサリー制作の中でも、使用する素材によって雰囲気は大きく変化します。

チャレンジしてみようかなと思う一方で、お店やギャラリーに並べたときにこの人は何屋さんなの?とお客様を惑わせてしまうのではないかというお悩みを持つ作家さんも多いようです。

一つのギャラリー内にはひとつのテイストに収めた方がいいのか、試してみたい素材があるけれど手を出してみていいものなのか・・・。

nakkiさんが今回そのお悩みについて実体験を踏まえてお話しされています。ぜひ動画でご覧くださいね。

いろいろやってみるメリットは?

まずはいろいろ作ることによるメリットについて解説されています。
出典:YouTube

nakkiさんご本人は刺繍アクセサリーの制作・販売の他、レジンを使用したりイラストを描いてポストカードにすることもあるのだそうです。奈良県に実店舗も構えており販売をしながら、ご自身も色々なカテゴリのものを作ってらっしゃいます

いろいろな種類のものを制作していくとそれぞれを作るペースが出来てくる、と動画内では解説されています。

作るデザインや使用する材料によってたくさん生産できるものもあれば、一つをつくるのに時間がかかってしまうものもありますよね。それをふまえて価格をつけたり作品の量に厚みを付けたりすることが出来るようになります。

具体的な販売においての考え方についても動画内では解説されていますのでぜひご覧になってみてください。

売れる売れないのペース傾向が出てくる

次に売れ行きに応じた制作ペースについて解説されています。
出典:YouTube

いろいろなテイストの作品をつくるからこそそれぞれの作品の売れ行きの把握も出来るようになります。

すべてが同じペースで同じ個数売れることはありませんよね。これはある程度バリエーション豊富に作ったからこそ知ることのできるデータです。

どこにどれだけ時間を割けばいいのか、何個くらい作ったらいいのかなどを知る機会にもなります。nakkiさんは動画内で自然とやるべき方向に流れていくとお話しされています。

様々なことに挑戦すると時間やコストもかかりがちですが、結果的には売れるアクセサリーに時間を割くことになるので同じ分時間をかける必要はないということですね。

必要なところに必要な分だけ力を注ぐことができるようになっていくようです。

世界観は自然と統一されていく

最後にショップ内の世界観について解説されています。
出典:YouTube

いろいろなカテゴリのアクセサリーを制作していくとなんとなくショップ内がばらばらな雰囲気になるのでは?という疑問もあります。

しかしnakkiさんは実体験としてお客様に別のものを作っていても世界観が統一されていますねと言われたことがあったそうです。

確かにどんなものを作っても自分の好きな物や配色で作っているので、どことなく世界観も似てくるものなのかもしれませんね。あまり気にしすぎずに作りたいと思ったものをつくってみましょう。

アクセサリーや布小物などそれぞれに客層が異なる場合もあり、その都度新しいお客様に出会えるかもしれません。動画であげられているようにさまざまなメリットがあることを考えると、作りたいものがあるのにつくらないのはもったいない気持ちになってきますね。

いろいろな種類のものをつくったからこそわかるお客様の反応もあります。幅広いテイストのハンドメイド制作をおこなうことで、新たな発見も多いかもしれません。やってみたいなと思うことにはどんどん挑戦して流れに身を任せつつ、ハンドメイドを楽しめたらいいですよね。

またnakkiさんはこのお話の最中も終始刺繍の手仕事を画面では映しており、お悩みにこたえつつもカラフルな糸で刺繍されていく様子を見ていられるのも楽しい動画です。ちくちくと綺麗に面が縫われていく様子は癒されるので是非他の動画も合わせてご覧になってみて下さい。

売り方や販売のノウハウにフォーカスしすぎず、ほっこりとした雰囲気で動画は進んでいきますのでのんびりと制作のひとやすみにもおすすめですよ。

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