【キモかわアクセサリー】ダイソー樹脂粘土で100均ハンドメイド

動画のサムネイル画像。
出典 : YouTube
平安きりん

(スポンサーリンク)本記事内の画像は公式通販ダイソーネットストアへリンクされています。

「茶柱蜜柑工房」(登録者数8,660人)よりご紹介します。

今回紹介する動画は、ちょっと変わったオリジナルアクセサリーを作っている動画です。

市販のアクセサリーでは物足りない・個性を大事にしたい人は、世界に一つだけのオリジナルアクセサリーを作ってみましょう。

樹脂粘土アクセサリー
  • コストがかからない
  • 理想の色合いに仕上がる
  • 世界に一つだけのオリジナル作品

ガイコツなど個性豊か

ガイコツなど個性豊かなパーツ製作を紹介している画像
出典 : YouTube

キモかわということもあって、樹脂粘土で作るモチーフが、とにかく個性的なのがポイントです。

ガイコツは、あまり見ることもなければ、自分で作ることもありませんよね。

粘土でリアルに作るとなると難しそうです。

平安きりん

しかし、キッチンにあるものを使うと簡単に製作できますよ。

普段、料理などで使うことが多く、細かい作業をするのに使えるアイテムなので、リアルなガイコツが完成します。

樹脂粘土を使ったガイコツの作り方は、動画で紹介しているのでチェックしてみましょう。

絵の具でカラーチェンジ

絵具を使って、理想の色に近づけている様子
出典 : YouTube

ダイソーの樹脂粘土は、ホワイトカラーなど色が決まっています。

ガイコツは、そのままでも大丈夫ですね。

鼻などモチーフに色を加えたいときは、使いたいモチーフ量の樹脂粘土の中に適量の絵の具を入れて混ぜれば完成します。

絵の具も100円ショップで売っているので、ダイソーの樹脂粘土と一緒に買うといいですね。

動画の投稿者さんは、アクリル絵の具を利用しています。

アクリル絵の具のメリット
  • 乾くと耐水性になる
  • 乾くのが速い
  • 透明度が高い
  • 鮮やかな発色
  • 油彩としても水彩としても使える

作りたいものによっては、理想の色の絵の具がないこともあります。

希望の色がないときは、どうしたらいいのでしょうか?

樹脂粘土の色つけの仕方は動画で解説しているので、確認してみましょう。

石らしく見せるアイテム

モアイのパーツを作っている様子
出典 : YouTube

モアイのパーツは、できるだけ石らしさを感じられるアイテムを使います。

樹脂粘土を使いますが、ある物をプラスすることで、よりリアルな質感に近づけるでしょう。

手軽に購入できるアイテムですよね。

リアルなモアイのパーツ作りは、動画で紹介しています。

ハニワのヘアクリップ

ハニワのヘアクリップを作っている様子
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ガイコツ同様に、ハニワも樹脂粘土に絵具で色を入れ、形を作ります。

何体か作ったハニワをヘアクリップに固定すると完成です。

ヘアクリップにハニワをどのように並べるのかがポイントですね。

ハニワのヘアクリップの作り方は、動画で紹介しているのでチェックしましょう。

レジンでクリアなアクセサリーに

レジンを使うと、よりクリアなイメージに近づけると紹介している画像
出典 : YouTube

投稿者さんが製作しているアクセサリーは、樹脂粘土だけではなく「レジン」も使います。

クリアな仕上がりになるのが特徴ですね。

レジンとは
  • 「RESIN」と書き、樹脂の意味。
  • ホビークラフトとして使われるレジンは、特定の波長の光を数分当てると硬化する。

型どって、専用ライトに当てるだけで簡単に硬化するため、スピーディにアクセサリーを作ることができます。

平安きりん

レジンもダイソーなど100円ショップで買えますよ。

ガイコツなどの各パーツをレジンで1つにまとめて、ブローチやペンダントなどのアクセサリーにできます。

レジンの使い方やレジン作品を動画で紹介しているので、ご覧になってみてくださいね。

キモかわアクセサリーを作ってみよう

今回は、ダイソーの樹脂粘土でキモかわアクセサリー製作の動画を紹介しました。

樹脂粘土とレジンがあれば、家で簡単にハンドメイドアクセサリーができます。

個性的なキモかわアクセサリーが欲しい方は、自分で作るのが一番です。

平安きりん

こちらの動画を参考にして、オリジナルアクセサリーを作ってみてくださいね。

ハンドメイド作家様へ強い推奨です。