「ぬいもの日和」(登録者数2.53万人)よりご紹介します。
「シャツの形は気に入ってるんだけど、ワンピースとして着たい。」
「持っている服をアレンジできないか迷ってる。」
このようなお悩みの方におすすめの動画となっております。
- 必要な材料
- ブラウスからワンピースに作り替える方法
- 実際に着た様子
これらの見どころがわかるようにご紹介していきます。ぜひこちらの記事を読んで、動画をチェックしてみてくださいね。
必要な材料

必要な材料は、OPの映像の中で並べています。
生地の素材や糸の種類に関しては概要欄をチェックしてくださいね。
ブラウスからワンピースに作り替える方法

ブラウスからワンピースに作り替えるには、まずブラウスの丈の長さを変更する必要があります。
解説は字幕で行われるため、じっくりと字幕を追って工程を把握することができるのではないでしょうか。

また部分的な長さを示す場合には、作業風景に「何cm」と加工が入っています。
どの部分を測る必要があるのかがわかりやすく、初心者にも優しい動画構成です。

どの部分を何cmにするのかがわかりやすくて、作業もスイスイ進みますね。

動画内で使用している生地の質感がわかるように、かなり至近距離で撮影してくれています。
字幕でもどのような素材なのか説明しているので、気になる方は動画を見てみてください。

こちらの動画では、タイムテーブルが用意されています。
現段階でどの部分を作っているのか、あとどれくらいの工程があるのかを把握できるのがポイントです。

口頭の説明だけでは、今再生されている箇所がどの工程に当たるのか判断ができない思います。
字幕とタイムテーブルがあることで、視覚で現状を理解できるのが嬉しいですね。
動画の再生バーだけでなく、概要欄にもタイムスタンプが設置されております。
動画を見やすく、わかりやすくするための工夫もありがたいです。
字幕やタイムテーブルが設定されているので、工程をしっかりと把握したい方におすすめの動画となっております。

細かい説明が必要な箇所は、作業中に指をさして、動作に合わせて字幕が入ります。
「この部分は〜」と言われても、どこの箇所について話しているのかわからない時もあるのではないでしょうか。
こちらの動画では、細かい場所の説明をする際に動作を加えて解説しているので迷うことがありません。
実際に着た様子

完成したワンピースを実際に着た様子も見せてくれています。
服の形だけでは着てみた様子がわかりませんが、これなら着た時の見た目イメージもわかりやすいですね。
どんな色の生地を使おうかイメージが膨らむ方も多いのではないでしょうか。

体のラインもカバーできるので、誰でも着こなせると思います。
また、骨格によっても着こなし方のコツが異なることも。
上半身の肉付きがいい方は、ウエストにベルトを締めてメリハリをつけるとおしゃれに着こなせますよ。
手作りのワンピースで楽ちんに
自分で作ったワンピース、お出かけにはもちろんですが、おうちでゆったり過ごすのにもおすすめです。
上にカーディガンを羽織れば、だんだん涼しくなってくる秋にも丁度いいのではないでしょうか。

爽やかな寒色系の生地を使えば涼しげに、暖色系を使えばふんわりとした印象を演出することができます。
ベルトなどの小物の色とコーディネートを楽しむのもいいですね。
こちらの記事を読んで、少しでも興味が湧いた方はぜひぬいもの日和の動画をチェックしてみてください。
こちらの動画では、ブラウスの丈を変更してワンピースにする方法をご紹介しています。